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あとがき
えー、なんか突発的に書いてしまった短編なのですが。
…何を書いていいのやら。

この小説、実はさわりの部分だけは書いてあったんです。タイトルの前の部分ね。
うん、昔に旅人さんとメッセしてた時にちょこっと書いたやつで。
タイトル違うけどねw
現在は『洗濯物の多い日に』ですが、昔はクソ長いものでした。
えぇ、世界の中心で、愛をさけぶが流行っていたものですから。それにインスパイヤされたんですよ。

さて、←タイトル言わないんか

や、ちょっとしたジョークですよ。ジョーク。
元の題名は『月光が照らす部屋の中で、愛する君と』だったんです。
やー、はずっかしいタイトルですねー。
あの頃は若かった…。

まぁそんな感じです。楽しんでもらえれば幸いです。
では、次の小説でまた会いましょう。

2006 2/23 大学受験を終えて 三式

えぇ予想通りだとは思いますが、冒頭のシーンはデジャヴにさせてます。
こう、誕生日パーティーの夜のシーンみたいな感じで。


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